ＭＯＺ変異型白血病の発症メカニズムを解明 多様な白血病に対する新規薬剤の有効性をマウスモデルで証明 2020年9月30日 国立研究開発法人国立がん研究センター・鶴岡連携研究拠点 公益財団法人 庄内地域産業振興センター […]
ＭＯＺ変異型白血病の発症メカニズムを解明
鶴岡カンファレンス2020 開催形式の変更について
平素より当研究室の活動に多大なるご高配を賜り、誠に有難うございます。 昨今の新型コロナウィルス（COVID-19）問題に関しまして、未だ先を見通せない状況が続いておりますが、本カンファレンスの開催形式等を慎重に協議・検討 […]
ゼブラフィッシュモデルを用いた 癌細胞転移抑制効果を有する薬の探索
ゼブラフィッシュモデルを用いた癌細胞転移抑制効果を有する薬の探索 2019年11月21日 公益財団法人庄内地域産業振興センター/国立がん研究センター・鶴岡連携研究拠点がんメタボロミクス研究室の中山淨二研究員は、ゼブラ […]
核酸代謝鶴岡カンファレスを開催しました
9月２日 公益財団法人庄内地域産業振興センター 核酸の代謝研究を行う各分野の研究者が集う「核酸代謝鶴岡カンファレンス」を8月31日（土）、9月1日（日）の２日間の日程で鶴岡市先端研究産業支援センター・レク […]
8/31-9/1 核酸代謝鶴岡カンファレンス当日プログラムについて
8月３１日(土) 1日目 10:00 開会の辞 牧野嶋 秀樹(核酸代謝鶴岡カンファレンス実行委員会委員長) 歓迎の挨拶 皆川 治(鶴岡市長) 10:20～10:50 オープニング ( […]
県内企業との共同研究など２件締結
プレスリリース【Ⅰ】 医療用超音波による体表がん治療の可能性を検証する研究を開始 ２０１９年７月１２日 国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区築地五丁目１番１号、理事長 中釜 斉、以下「 […]
核酸代謝鶴岡カンファレンス 演題登録の募集期間延長について
核酸代謝鶴岡カンファレンスについて下記のとおり変更いたしました。 【 演題登録の募集期間 】 2019年5月7日(火)～6月28日（金） ↓ 2019年5月7日(火)～7月31日(水) […]
オンライン学術誌に共同で初の論文発表
産業振興センター、国立がん研究センター・鶴岡連携研究拠点とHMT、培養細胞からの代謝物質抽出法に関する論文発表 2019年6月10日 公益財団法人庄内地域産業振興センター （所在地: 山形県鶴岡市、理事長: 皆川治、以 […]
製薬企業との共同研究契約を締結
がんメタボローム研究推進支援事業 2019年3月28日 国立研究開発法人国立がん研究センター 公益財団法人庄内地域産業振興センター 異常ながん遺伝子発現を制御する抗がん剤の実用化を目指した応用研究を開始 国立がん研究セン […]
2月28日開催の医療機器開発セミナー
やまがた発の医療機器の可能性を探る 医療機器開発セミナー […]